2010年10月2日土曜日

街でみかけた伊達バイク Vol.1【六本木】

私は自分のバイク、レッドドルフィン号をとても気に入っている。白と赤のカラーリング、細身のクロモリフレーム、白いサドル、赤いグリップなど自慢のアレンジだ。でも多くのサイクルファンたちが、それぞれのバイクをカスタマイズして、自在に乗りこなしている。街を歩けば、お手本となるバイクがこれ見よがしに並んでいるのだ。
ちょい太めのタイヤも街乗りに最適
最初に見つけたのはBianchi。ミントグリーンという色だろうか。とれもキレイな色だ。そしてサドルの色を合わせているの美しい。ジャンル的にはクロスバイクと呼ばれるものだろう。とても乗りやすそうで、街乗りに最適な一台だと思う。
フラットハンドルが何ともスポーティだ
続くバイクは、タイヤの色に注目だ。フレーム、前タイヤなど、全体的には白、シルバーが色の中心だが、短めのハンドルのグリップと後輪タイヤの赤いカラーリングがクールだ。フラットロードと呼ばれるジャンルだろうか。スポーティな一台だ。乗っている人のセンスの良さが伺える。

にほんブログ村 自転車ブログ 通勤・通学へ
にほんブログ村

2 件のコメント:

nana さんのコメント...

細かすぎて見落としそうですが・・・みんなそれぞれのこだわりがあるのですね。
世界に一台だけの自転車にするのですね!

赤イルカ さんのコメント...

SMAPも言っていました「オンリーワン」なのです。