2011年3月7日月曜日

赤いイルカにドルフィンホーン

昨日の記事の続き。
土曜日にサイクルプラスに入荷したハンドルを早速セッティングしてみる。
まずデフォルトのフラットバーを取り外す。

まず仮どめしてみる。ブルホーン型のハンドルだ。
 ハンドルが思ったより細い。25.4mmの内径。
もとはこんな感じ。

サイクルプラスhttp://cycleplus.exblog.jp/より
素材:アルミ合金
幅:480mm
クランプ径:25.4mm
バー径:22.2mm
重量:290g
シフトとブレーキのレバーをそのまま使ってハンドル交換したかったので、このハンドルを選んだ。
元の位置にそれぞれセッティングしてみた。

これでまず走れるようになった。
さらにロードバイクのようにバーテープを巻いてみる。初めての作業だけど、サイクルプラスでコツを聞いてきたので、それを頼りにチャレンジしてみた。

まあまあ上手くいっただろう。
全体の写真を撮ってみた。

ブルホーンっぽく見えるが、「なんちゃて」である。
フラットハンドルにエンドバーを着けた状態に近い。
別の角度から。
なんだかちょっとカッコいい!
ルックスには満足だ。
バーテープもよかった。

(ここでお詫び)
Eさんが巻く予定だったものを買ってきてしましました。ゴメンなさい(-_-メ)

明日は荒サイを走って、どう変わったかレポートしたい。
予定では、乗車姿勢が前傾になるので向かい風でも少し楽にエアロフォームを維持できる・・・はずだ。

ブルホーンならぬ「ドルフィンホーン」
もう一枚見てやってください。

イケてるぜ!レッドドルフィン号!
(自画自賛でスミマセン)

謝辞
ハンドル交換に興味を持ち、参考にさせていただいたブログ「自転車改造計画」のUさんに感謝します。

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