妹の娘、つまり姪は小学4年生になるが、よくできた娘である。母のおせち料理をいただいていると、傍でバイオリンを演奏してくれるのだ。
「王様みたいだね。王様は食事の時にバイオリンを弾かせるんだよ。」私自身はまったく音楽ができないので、姪の演奏に見とれてしまう。妹が、「食べながら聴いてね。」というのだが、つい箸がとまって聴きほれる。
姪は私がレッドドルフィン号と名付けた自転車に乗っていることを知っている。
「ピンクの自転車を買ってもらったの。だからピンクドルフィン号だね。」と笑った。
おじさん（自分）がロゴを作ったからね。今度シールに印刷して送るから、自転車に貼ってね。おじさんの趣味を押しつけるわけではないので、良かったら貼ってください。
じゃーん！
行け！ピンクドルフィン号、友達をたくさん作って、ママを喜ばせるのだ！！
4 件のコメント:
キングドルフィンに改名が必要ですねｗ
いいな～～ピンクドルフィンも一緒にツーリングいきましょうｗ
まったりとディズニーリゾートやら臨海公園までｗ
ちなみに、実家にはまだアンカーの存在を隠しています・・・・親族に言い出せないｗ
かわいい！
ピンクドルフィン！！
叔父さんからもらったレッドドルフィンのシールを、自転車にはったとこでした。
ディズニーリゾートｗｗいーですねーｗｗ
ちなみにピンクドルフィン号に変えて、
ギア変速ができるようになりました！！
ちょっとうれしい・・・。ｗ
ピンクドルフィンなう。
kamo_negiさん
キングドルフィン、いつかなりたいですね。レースで目標クリアしたとか(^O^)／
アンカーの件、言い出せないんですね。私も自転車で通勤しているなんて親に言えません。
ピンドルフィン
かわいいでしょ。シールにするから、また貼ってね。
コメントを投稿