私は自分のバイク、レッドドルフィン号をとても気に入っている。白と赤のカラーリング、細身のクロモリフレーム、白いサドル、赤いグリップなど自慢のアレンジだ。でも多くのサイクルファンたちが、それぞれのバイクをカスタマイズして、自在に乗りこなしている。街を歩けば、お手本となるバイクがこれ見よがしに並んでいるのだ。
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ちょい太めのタイヤも街乗りに最適 |
最初に見つけたのは
Bianchi。ミントグリーンという色だろうか。とれもキレイな色だ。そしてサドルの色を合わせているの美しい。ジャンル的にはクロスバイクと呼ばれるものだろう。とても乗りやすそうで、街乗りに最適な一台だと思う。
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フラットハンドルが何ともスポーティだ |
続くバイクは、タイヤの色に注目だ。フレーム、前タイヤなど、全体的には白、シルバーが色の中心だが、短めのハンドルのグリップと後輪タイヤの赤いカラーリングがクールだ。フラットロードと呼ばれるジャンルだろうか。スポーティな一台だ。乗っている人のセンスの良さが伺える。
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2 件のコメント:
細かすぎて見落としそうですが・・・みんなそれぞれのこだわりがあるのですね。
世界に一台だけの自転車にするのですね!
SMAPも言っていました「オンリーワン」なのです。
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